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ベロだしチョンマ

ベロだしチョンマ

 内容

いわゆる語り物です。浄瑠璃は三味線を伴奏に語りますが、今様・浄瑠璃は、ピアノや尺八を伴奏に歌うように語ります。主に民話が多いのですが、「ベロ出しチョンマ」は斉藤隆介創作童話に作曲家・三木稔がメロディーをつけたものです。「朱雀門」は平安の御伽草子です。

 ストーリー

庄屋の息子長松は、妹ウメ思いの男の子。いつも霜焼けのひどいウメの手当をしてやるが、痛くてぐずってしまうウメ。そんなとき、眉毛を下げてベロッと舌を出して見せると、泣いていたウメもついつい笑ってしまうのでした。
時は身分制度の厳しい江戸時代。現在の佐倉辺り。不作続きの長松の村では、厳しい年貢の取り立てに大人たちは、一揆か村を捨てるか思案に暮れていた。村のために最後の決断をした父の行動、そして家族の行く末はどうなる。

「朱雀門」
千年近い昔に この物語は書かれた。
誘惑に弱い人間のもろさ平安の 美しき都にそびえ立つ 朱雀門。
若き公卿 長谷雄と得たいの知れぬ大男と“賭け双六”で交わした約束。この約束が破られたときに、背筋が凍る結末。

ベロだしチョンマ