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ミュージカル・未國 いのちてんでんこ

ミュージカル・未國 いのちてんでんこ

 ストーリー

市役所に入所したばかりの若者・大は東日本大震災の後、避難所の世話係になった。なにも出来ない大は日々苦しみ悩んでいが、唯一の心の拠り所は地元の郷土芸能、鹿神楽に没頭する事だった。そんな時自分を叱咤し励ましてくれた先輩が自らの命をたってしまう。支えを失った大は、鹿神楽を通して地域の人達との絆を深め、津波で失われた祭りを復活させていく。そして大は気仙の地に根を下ろす存在となった。

 横浜芸術センターからおすすめポイント

三陸地方に伝わる「津波てんでんこ」とは、地震がきたら津波が来る、他人にかまわず逃げろ。3.11以降日本中の人々が知ることとなった言葉です。防災科学技術研究所の要請で被災地に赴いた前川十之朗氏が、九死に一生を得た人たちの証言をもとにした作品「いのちてんでんこ」。ともすれば、暗くなりがちなこのての作品ですが、台風一過の青空のようにくっきりと明るく、なのに迫る警告は印象深い。
長い歴史に培われた東北の地を蹂躙すること無く、優れた芸術作品としての価値に、傷ついたニッポンが尊厳を失うことなく美しい。素直に心に刻まれてきます。
東北発の感動作! ミュージカル「いのちてんでんこ」。ストーリー、音楽、ダンス、共に優れた鑑賞会作品として、責任を持ってご提案致します。

ミュージカル・未國 いのちてんでんこ

脚本・作曲・演出・出演 前川十之朗
ダンスオペラカンパニー「未國」主宰、作・演出家、音楽プロデューサー、謡、東京大学CSIS協力研究員・防災科学技術研究所「311まるごとアーカイブス」調査員、インタビューアー、みんなのしるし代表。